天然漆喰 天然漆喰 内・外装用漆喰材
施工事例
カラー
-
071
天然褐色 -
081
灼褐色 -
101
黒 -
111
グリーン -
121
ブルー -
011
黄土色 -
021
赤黄土色 -
041
イングリッシュレッド -
051
ペルシャレッド -
211
クリーム
※モニターの色合いによっては実物と多少異なります。
テクスチャー
-
フラット
-
ラフ
用途
適用下地 | 石膏ボード(室内)、軽量モルタル(屋外) |
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適用範囲 | 室内・屋外 ( 室内 壁・天井、湿気の多い洗面、匂いが気になるトイレやシューズクローク、外壁 ) |
安全データシート | 安全データシート(SDS)[PDF] |
テクニカルデータシート | テクニカルデータシート(TDS)[PDF] |
製品仕様
仕上がり | 白、天然顔料ウラ(410)で着色 |
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骨材タイプ | 1.5mm |
容器 | バケツ・既調合漆喰 |
塗り厚 | 1.5㎜〜4.0㎜ |
容量(塗装面積) | 25kg(5〜8㎡) |
施工方法 | コテ・左官仕上げ |
認定シンボル | F☆☆☆☆ |
使用方法
- 1十分に乾燥した、強固な基礎下地を作ること。
室内温度が15度以上の場合のみ施工でき、5度を下回る場合は中止する。
注意:カルクウォールが施工箇所以外に着かないように、養生をしてから施工を開始すること - 2下地がボード類の場合、受け木の上で継ぎ足し、15センチ間隔でビス止めする。
●窓枠、隅の周りにボードの継ぎ目を作らないようにする。(合板、ビニヤは下地に不適)
下地が動けばひび割れが発生するので、強固な下地が必要です。
●ボードのジョイント部はファイバーテープなどで補強をしパテ処理を行う。
注意:下地がベニアの部分には必ずアク止め処理をすること - 3下塗りとしてミネラル下地を薄く、ローラーを使用して塗りつける。
*内装でプラスターボードに塗る場合、カルクウォールだけで着色しない場合は、ミネラル下地を塗布しなくても良い場合があります。
注意:外部のサイディングに塗る場合は、必ずミネラル下地を使用すること - 4コテバケ・刷毛・布のいずれかで薄く塗布してください。
(Point)色の違うカルデットやタヤを混ぜ合わせ調色する際は、塗装直前に撹拌を行ってください。 - 5容器のカルクウォールをよく混ぜてから塗る。
注意:一度に厚塗りはひび割れの原因となりますので、1回あたり2ミリ厚以下にすること